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2018年1月7日日曜日

グータラListening: ダラ聞き考

#1 CNN podcast: Anderson Cooper 360°
#2 CNN podcast: The Lead by Jake Tapper

→連日、トランプの暴露本の話と、反論の応酬合戦。

そろそろ飽きてきた感じもあるけれど、ジャーナリズムって本来、蛇のようにしつこくないと駄目なんだな、って改めて思いました。官僚や政治家から、鼻であしらわれたりして食い下がれないようではこの仕事は務まらないよね、と。

→細部の聞き取りはフォニックスが不十分だと聞き取れないので、きちんと綺麗な発音で読む練習をするべき。

細かく細部まで聞き取ろうとしなくても、細部がきちんと聞こえるまで聞き取りを高めてみると、文脈で判断といっても、そもそも音が取れないとどうしようもないよね、と思い立つ。

→英語の発音はカタカナでいい、なんてことは絶対にない。英語の発音が良いに越したことがないのは、speakingの時に、"Sorry?"って聞き返されてしまうからと、相手が何言ってるか、キャッチできないから。
絶対に「カタカナ発音で良い」っていうのは間違い。できるだけネイティブと同じような発音ができるまで練習すべきだし、同じように発音できなくても、近づけるように努力はすべき。コンテクストで前後から語彙の意味を判断、なんて言う人いるけれど、限界あります。無理。

→英検1級やTOEIC990点を馬鹿にしたり、批判したりする人がいますが、無視した方が良いです。
これらの資格獲得は英語力の有無に関係がない、といいますが、違います。語彙やリスニング力、文法力の基本ラインが完璧でないと、これらの資格取得は絶対に不可能だからです。これらの資格を取ったからといって、安心はできないよ、という意味であって、英検1級は、特に米国の教養人が読む雑誌や新聞を読む際の語彙獲得には最適の動機付けになり得ます。

#Oxford Reading Tree のCDで同時通訳の練習
同通トレの教材が難しすぎたらいけないよね、と思いつつ、実験のつもりで、多読用の絵本についてるCDで日本語戻しの練習を開始してみる。レベル2から。じっくり聞いて、しっかりと日本語で訳出して行く練習をしていきたいです。

2018年1月5日金曜日

即断、即決、即修造。

今日の修造カレンダーにこう書いてあって、テニスは即断即決の連続、優柔不断とサヨナラしよう!と書いてあった。

修造先生、力強い!笑

タイトルと中身は関係ないです笑。修造さんがすげーと思ってこれにしただけ笑。

今日は細かい語彙系じゃなくて、英語を話すときのズバズバ感について、気づいたことをメモっときます。

#1 Anderson Cooper 360°
→トランプ大統領の元側近たちが語った暴露本が出るとかなんとかで、その話で持ちきり。みんな言いたい放題笑。
大統領側の人は、あんな嘘っぱちの名誉毀損はない、と言い切るし、暴露本推しの人は、あんなtoxicな大統領はいない、って言うしね笑。もう水掛け論、お冷掛け論、まさに、ウォーターゲート笑、あーコリャコリャ笑。

→金正恩が俺の机の上に核のボタンが置いてある、と言えば、もっとすごいのが俺の机の上にもある、ってツイートして応酬、子供だ、子供だ、と。めちゃくちゃだよね、この大統領も。面白いです笑。


*"Yeah, there are two things we should make certain of.
First of all, I could say this, that is,......"
まず、言うべきことを相手にはっきりと、2個ある、3個ある、1個はっきりさせときたい、と言う具合に、話すことを整理した上で、順序立ててきちんと話す、と言うのが英語で話をするときのコミュニケーションの基本で、毎回必ず話す内容が頭で整理されているので、聞き手も混乱がない。

これは話が説得力がある・なし、嘘がある・なし、良い話・悪い話、と言う二項対立概念は関係がなく、ニュートラルな方程式のようなものです。

英語話者は、話すときに、「何を話すのか」「結論は何か」「それには幾つのステップがあるのか」などをはっきりと明示してから話をする、と言う側面があります。

日本人だと、オチがあるか、ないか、って話なのですが、そうでなくても、延々とそれっぽい情緒に訴える話して、お話のオチがなくても、はい!おしまい!ってなってしまうこと、ありますよね、聞いてる方は、アラー?だって笑。

英語にはそれがないです。クリアカット。すっきりはっきり系。
え?って顔されるのは、話の着地点、結論がきちんと決まってない話の時。ネイティブはズバズバと物を言う、って言う偏見はここにも起因するのかもしれないですけれど、ズバズバ言うわけではなくて、無駄を削ぎ落として、言いたいことを整理し尽くした結果、単刀直入にズバっときてるような印象になることがある、ってだけなんですね。

同じことを日本語でやる人もいますね。でも、英語でも日本語でも、そう言うズバズバ言う行為は、人が言われてるのを聞いてるのは小気味いいのですけれど、自分に矛先が向くと不快になりますから、誰も望まない。それで、忌避されちゃう。

代わりに、クッションみたいな表現が入りますよね。婉曲表現。遠回しに言う表現ですね。

日本語はクッションだらけで、どこがお話のコアなのかをお互いに忖度し合う言語ですね、家父長制の中で言葉が培われてきてるから、親方様や殿に、ズバズバ物を言えないし、言ったら、都度、腹を切らなくちゃ行けなくなっちゃう笑。アラー、なわけです笑。

だから、お茶を濁す、って表現もあるくらいで。はぐらかす、ってことですよね。「ご想像にお任せします」って言葉くらい、日本語らしい表現もないけれど、これこそが、日本語が日本語たることを体現してる言葉だし、「あとはあなたが考えてね」ってことですよね。

とっちらかってきた笑。ごめんなさい。

まず何を話すか、幾つの課程を経て結論に行くか、って注意して日本語で話をするようにするといいですよね。

そして、頭が真っ白なのに話始めると事故率高まるので、間を置いて、待つ、そして整理してから話始める、と言うことも大事ですね。

オバマとか、クリントン大統領(旦那の方ね)がスピーチがうまい、と言われるのは、この辺の整理が天才で、しかも落とし所がきちんと心にジーンと来るところに持って来るんですよね。それがすごいうまいんです。

今日はこの辺で一つ。

発音がきちんとしてないと、聞き取りも話も厳しいですよー、って書きたかったんだけど、いつも話題てんこ盛りな方へ耳が行っちゃって、なかなか書けません。書いてよ、ってDMきたら、即書きます笑。

*toxicity:トランプが害そのもの、ってこの単語を使って言われてました。かわいそうに。。。

2018年1月2日火曜日

1月2日の英語TR日誌

2018年もあけましておめでとうございます、と言うことで、ほったらかしてた脱線TR日誌を更新しようと思い、書くことにしました。

今年はマメにやります。一つよしなに。

このブログは、英語の色々なトレーニングみたいなことをやってみて、良かった点とか、改善の余地あることとか、読んだ人にとって利益があるようなユーザーの感想的なブログにしようと思って始めましたので、極力とっちらからない様に自制して書きます。

英語の薀蓄(うんちく)とか、TRのtipsみたいなやつがメインになったりするので、段落と段落の間に、箇条書きが挟まる様な形になることをお断りしておきますね。

本家の脱線グリッシュは、授業のこととか、真面目なお話とかをメインに書きます。

1月2日(火)TR日誌
#1"CNN Anderson Cooper's 360°"
→360°は、three hundred sixty degree,と読みます。three sixty,とも読みます。
リンクはこれです。↓↓↓↓↓↓↓
http://feeds.adknit.com/app-search/cnn/anderson-cooper-360/all/720/200/

→これは、CNNの報道番組の音声のみのバージョン。だいたい45分未満の番組です。テロや災害などの特番が入った時は延長して長めに放送されるみたいで、長くなります。

延長になる時は例えば、カリフォルニアの山火事、ハリケーン被害の時、そして、テロが起きればだいたい世界のどこでも行って取材してるみたいです。

→米国の番組を毎日聴いていて思うのは、ジャーナリストの
姿勢です。ホワイトハウスの会見の時は、政府に対してバンバンと鋭いツッコミの様な際どい質問が飛び交います。ぜんぜん相手の立場とか気にしない。どんどん質問する。スバズバ。気持ちいいくらいです。Q&Aって、これくらいズバズバ行かないといけないんだよね、って思うと、生徒に教えてるQ&Aなんて、貴族とか華族のティータイムか、ってくらいお上品だと思います。日本の英語の授業でこれをやれたら面白いなぁ、と思う。

今日頻出されてて気になった表現は以下の通り。一部でごめんなさい。
*Do you think it 形容詞 to do -?
* with regard to
* in favor of
*The big question for me is that, "Was he really _?"
*predicate-declare-allege: to base an action or decision on the existence or truth of something else
*scratch one's head
*be loving

with regard toはしょっちゅう出てくる。そして、S+V+ it + 形容詞to doの形は、ガンガンに出ます。

It for toの構文って、中学一年生で教えていいと思うんですよね。これがわかると一般概念に世界が拓けていくから、生徒の頭がよくなるんですよ。考える様になるしね。ロジックで理由づけをしたり、根拠を述べたりする際の一般論で、この構文はgatewayですもんね。どんどん使おう!

今日はこの辺で一つ。
また。

2016年10月12日水曜日

どうにもこうにも、どうしようもない英語でした。

ちょっとどうしようもない討論でした。ひどいね。
https://www.youtube.com/watch?v=fZtqYrsLiRo

いやぁ、もう二回目のディベートが酷すぎてね笑。日本の党首討論を見てるかと思ったくらい。知的に得るところは何もないですね、本当に。あまりに酷くて、ブログにわざわざ書いてみなさんにお読みいただくことはないくらい。とにかく、大人がいない。トランプが子供すぎて、よくもまぁこんな人を大統領候補に選ぶよね、と思いました。日本も人のこと言えた柄じゃなくて、大きな声で相手を罵倒してこき下ろすことを「完全に論破」とかメディアとかネットで書くもんだから、ポピュリストがどんどん市民権を獲得して、政治家して成立していく、というね。

日本の政治家も、トランプのこと言えた柄じゃなくて、50歩100歩だよ。何党とか関係ない。

1週間、大統領選挙関連のものを色々聞いたり読んだりして、総合的に思ったことは一つだけ。

「人の話をきちんと聞こう。それから話し始めよう。」です。

これだけ。これ以外ない。

政策とか、人格的なこととか、難しいこともあるからね。いろんなことが複雑に絡まっているし。

オバマとヒラリーが以前候補者指名争いをしていた時に2回とも追った口だけどさ、結局、オバマが大統領になっても、あまり世の中は動かなかった、っていう実感が本音でね。

実際のところ、ヒラリーがなったって、トランプがなったって、米国の政治のこう着状態は直らないよ、それは日本と同じ。

民主主義の円熟期における末期的な様相を呈している、と言ったところなのかなー、なんて思いながら、今回の大統領選挙の一連を追ってるんですけれども。

逆を返せば、誰が長に収まっても、何も変わらないのであれば、可もなく不可もない人がなった方が無難でいいし、この国に改革を!とか、待った無し!とか言ってる口は、何も分かってないのと同時に、そう言っておけば、改革あるかも❤️っていう国民に期待させといて当選できちゃうワンチャンあり、みたいなことでそう言ってる気がするんだよね。

米国の憲法とかって、どんなバカが大統領に当選しても、暴君的に振る舞えないようにシステムが構築されてて、それが一般教書演説だし、議会の力と作用っていうかね。ポールライアンがトランプを見切って、下院選挙に全力を注ぐって宣言して舵を切ったのも、ある意味当然かつ自然な流れなんだよね。

興味ある人はこれを。https://en.wikipedia.org/wiki/Democracy_in_America

普段通りのトレーニングは、速読速聴OPINIONが終わって、2周目、セサミはいつも通り。
生素材がうんざりなのよね笑。政治好きだから、仕方ないんだけど。まぁ、それもアメリカだよね、ってことで、一つ。

通訳の人みたいに、英語を日本語に直していくトレーニングをすると、聞き取り力が飛躍的に変わるからやって見てね。難しいのだと落ち込むから、セサミにしとくね。

https://www.youtube.com/watch?v=mdmzfFZsDy4

今度これについては詳しく書くけど、これは中学校2年生の後半以上で音読だけをトレーニングしてるんだったら、もったいないから、絶対にやった方がいいメソッドなの。生徒の英語に対する聞き取り、読み取りのフォーム作りに絶大な力を発揮する効果的な学習法なので。

チラリズム的に概要だけ書くと。。。

「音読、その先:脱メソドロジー&闇雲クイック音読」
*英語の発音にフォーカスしていない音読はやり直しを余儀なくされる。
*フォニックスができない人に習うと割と悲惨。その後が。
*音読をバカみたいにやらされるけど、基本の型ができてないと、たくさんの文章を音読しても効果が薄い。
*聞く、読む、の型作りは、「1つの教材をしゃぶり尽くす」が基本。
*教科書すべてを音読するなら、1つのレッスンを選んで、それを徹底的にやりこむ方が効果あり。もっというなら、1つのレッスンの2つ分くらいのユニットを使って、それを1年間かけてやる方が効果的。
*型作りを「基軸トレーニング」と言う。基礎トレのこと。何があっても毎日必ずやる。これ、大事。
*基軸トレーニングが軌道に乗ってきたら、たくさん音読、たくさんシャドーイングに移行。そうすると、闇雲に音読していた時よりも効果絶大。
*音読は発音、サイトラ(文法感覚ね)、前から理解、がセットになって初めて効果がある。
*ロジックをPREPできちんと捉える癖をつける。それがないと、英語がわからなくなる。特に長いもの、高度な話になるとお手上げになる。中学2年生くらいからスピーキングでたっぷり練習し、その後ライティングと絡めてやるのが吉。このフォームが染み付くと、読解のテクニックとか、そう言う馬鹿げたことがアホらしくなる。要らない。

なんだか、英語の先生に、とんでもないこと言うな、って怒られそうなことばかり書いて、ごめんなさい。でも、本当なんだもん。

今日はこんなもんで一つ。

上記の中身はまた今度ブログにシリーズで丁寧に書きます。
12月3日に博多でやる暁の会のトレーニング指南の勉強会で話す予定。興味ある方は是非。
お申し込みはこちら↓
http://form.os7.biz/f/2c0d919c/

2016年10月5日水曜日

クッキーモンスター考:文法の正しくない英語

音の認識に関しては、親友が良質高級ワインのような記事をめっけてきたから、これを読まれたい。反論があるなら、寝言は寝て言え、と言い返す。まーちゃん、ナイス!サンキューな。

http://telescope.kabukiyukiko.com/2016/09/27/tomatisadvice/

冠木先生、素晴らしいですね。このブログ読んでれば、脱線レトロ要らないね、マジで。廃業必至。チーン。

🌟Sesame Street : 英語で授業、のお手本のようなスキット

カーミットとクッキーモンスターの掛け合い、カーミットを教師、クッキーモンスターを生徒と擬えまして見ていただけたら、英語で授業をする、っていう心構えのヒントになるんじゃないかなーと思う。ここから学べることは途轍もなく大きい。

https://www.youtube.com/watch?v=shbgRyColvE


🌟クッキーモンスター考:間違いながら英語を身につけよう。
https://www.youtube.com/watch?v=zXBmZLmfQZ4

クッキーモンスターが話す英語は全然正しい英語じゃなくて、文法的には間違いだらけの英語が話されるわけ。このスキットがどうしてセサミストリートに入っているか、ということを考えてみた。

米国には英語が話せない両親に育てられている子供がたくさんいる。両親も子供も英語が話せないまま、何らかの事情があって米国に入国してきたので、英語が話せないけれど、とにかく米国に行けば仕事がある、お金になる、将来も明るい、という希望を抱いて着の身着のまま入国して、何とか生活をしている人も多くいるんだよね。

そうすると、英語が流暢に話せないまま、米国暮らしをしているから、英語は生活しながら覚えていくことになるのね。

クッキーモンスターが間違いだらけの英語を使って登場するのは、そういう層への配慮があるんじゃないかな、とふと思った。英語を覚えていく際のgatewayとして、あの間違いだらけの英語のスキットが存在している、と考えると、強ちこれは間違った推測でもないんじゃないか、と思って。

親が間違った英語を喋っていて、Me go supamarket, togetha! You come with me! Me take you! なんてテレビから流れてきたら、子供も、混乱をきたさず、ああ、親も間違った英語を話しているけれど、なんとなく通じているんだな、と安心感を覚えながら、他の正しい英語が話されるスキットも見つつ、英語を覚えていく、っていう流れを持って英語を勉強することができるからね。

日本の学校だと、試験がある、という前提に立って授業はすべて設計されるから、とにかく間違ったら訂正、やり直し、丸つけ、の繰り返しで、間違う=点数を失ってしまう=悪いこと、という認識がみんなに共有されてしまうんだよね。

もし日本の中高で、このクッキーモンスターのスキットを授業教材で使う、と決めたら、かなり抵抗されると思う。間違いだらけの英語を生徒に見せたら、誤った英語を覚えてしまう、と反対されてしまうと思うのね。

でも、間違いだらけの英語で話されるスキットと、正しい英語でまくし立てるスキットを毎日毎日、交互に繰り返し見ていけば、ハイブリッド状態になって、徐々にミスも減っていくんじゃないかな、と思うんだよ。

言語を話すときに、試験の時のように完璧にミスをしないで言葉を使っている人なんて、この世には存在しえない。それは馬鹿げている。なのに、正確な英語を求めて、子供には不毛な文法スキルが求められ、教師もその習得に余念がないよね。

文法はある程度知っていればいいわけであって、運用しながら学ぶ方向にシフトしていかないと、認識スキルが運用スキルに変化していかないんだよ。

だから、5年間も英語を勉強したはずなのに、高校三年生の英作文では全く英語がへんてこりんで、書けない、なんていう間抜けなことになってしまう。例外なく。単語帳には、因襲的な、必然的な、保護する、正当化する、なんていう小難しい単語がずらりと並べてあって、その意味も取れるし、和訳もできるはずなのにね。

このクッキーモンスターのスキットを見ながら英語を覚えていく、米国の市民の方、移民の人、英語を覚えていく人と、日本の学習者の現状を比較してみて、日本人として気づきがあると思うんだよね。

そんなことを考えながら、クッキーモンスターの、文法的に正しくない、でも、意味が通じてしまう英語を聞きながら思いました まる

今日はこんなもんで、一つ。

2016年10月3日月曜日

脳と耳と、聞き流しとトレーニング(ガチ勢必読)今日のtipはオイシイよ?

ああ、43歳になりまして、皆様、お祝いのメッセージどうもありがとうございました。

いや、お祝いのメッセージというか、歳を一つとったなんて、めでたいのか、と思わんでもないけれど笑、まぁ、気は心、ってなもんでして、ありがたいことでございますな。

さて、土曜日はセサミのみ、日曜日はテニス行って熱中症なりかけてフラフラだったけど、その後の飲み会に行く途中で、速読速聴OPINION。うーむ、なんとか毎日やってるね。

そして、今日は月曜日、部屋の片付けをしながら、セサミを延々2時間半掛けながら、掃除と部屋の模様替え。

その後、部屋の片付けをしながら、Anderson Cooper 360°を聴く。

今日のtipは、聞き流しの耳と脳への効果。
→スピードラーニングみたいなのは効果があるのか、とよく尋ねられることがあるんだけど、ある・ない、の両面。

まず、ある、の側面。耳は言語を聞き分ける、というか、正確に言うと音を聞き分けてるのね。脳が耳から入ってくる音に対して反応を示して、それが認識に変わり、脳の情報と一致して、符合を見るのね。だから、日本語だけを聞いて生活している人は、英語を聞いた時に、日本語フィルターを通して聞くから、英語の音として聞こえないの。英語が日本語で聞こえちゃう。この不思議な現象が、空耳アワーという偉大な企画を生んだわけね。脳のフィルターの原理を逆手にとって、面白おかしくしちゃった。俺はね、これは安齋 肇とタモリさんの素晴らしい企画だと俺は思うのね。
んで、英語を流しっぱなしにしておくと、英語の音を認識しよう脳が動くから、音を英語で聞こうとするようになるのね。上記の原理をベースに置くと、英語を英語のまま聞くフィルターができるようになるの。だから、よくほら、発音の指南書みたいな本に載ってる、リエゾンがどうのとか、母音と子音の違いがどうの、みたいな、しちめんどくさい薀蓄みたいなことを知らなくても、毎日毎日聞いて、基礎語彙を350語くらいきちんと覚えて、映像が付いているものを多視聴しとけば、自然と音になれるのね。いわば英語の耳ができる、といったところかな。

この辺の原理を無視して書かれてあるリスニング指南書みたいなものは、申し訳ないけれど、片手落ちだと思うね。効果がわからないもの。音って、ある程度自分で音を出したり、耳で聞いたりがベースにあって、その後、紙に書かれてあることを見るから、あ、なるほどね、となるわけでね。日本語だって、小学校1年生から3年生までの間に口語の国語文法なんて一生懸命に教えたって、子供はわからないよ笑。言葉を=音と映像、画像、として捉えているんだから。目利きと勘所の鋭い子が正答を導きやすい傾向にある、ってだけの話でね。それ以上でも以下でもないの。国語でも英語でも、言語だったらなんでもいいけど、上記の理屈から言ったら、ある程度抽象概念がしっかりと把握できるように脳が発達するまで、小難しい文法用語とか、弊害でしかないわけでね。余計混乱するという。だから、使わないで、そういう言葉や表現に多数触れさせて、慣れさせて、慣れの中から覚えさせて、ってやり方が一番いいね。ほら、学校の時にはテストでちっとも点数は取れなかったけど、学校を卒業した瞬間に、親とか先生が言ってた小難しいことも、なんとなく理解できるようになった実感が湧く時って、あるでしょう?あれもこれと同じなんだと思うのね、脳の認識からすると。面白いよね。

そして、ない、の側面ね。聞き流すだけでは、認識語彙が増えないから、わからない語数が多いの。これは時間をかけて多く易しいものに触れながら、少しずつ難しいと思われるようなものへ階段をシフトさせていくと解消されていくんだけどさ、そんな手間暇を誰も取ろうとしなし、時間がないからね笑。メソッドそのものの負担、というより、それを継続させる仕組みづくりで、泡吹いちゃって、やる気が萎えてしまうのよね。

だから、大人だと、これに、トレーニングを混ぜた方が近道で、ある一定数の語彙力がないと、多くのものに触れても、覚えられるものに限りがあるから、延々とたくさん見たり聞いたりしないといけないのね。でも、大人だと、ほら、忙しいから笑。家事も、育児も、仕事も、デートも、○○も(○の中は自分で入れろ)、いろいろあって、ほら、事情が事情だから笑。だから、ある程度、効率性が欲しいわけよね。

で、大人ときたら、一丁前に脳も発達しちゃってるもんだから、ある程度刺激があって、やりがいのあるものじゃないと、大人のプライドも許さないでしょう?笑。だから、トレーニングして、自分に一定の語彙数を獲得しながら、どんどん英語に触れる量を増やしていく、っていうのが一番吉ですな。

今日は、セサミの聞き流しから、AC360の聞き流しまで言ったけど、上記を実践してみて、改めて、やっぱりこの方法が良いよね、と思った。語彙を記録しながら覚えるのと、オーガニックものに触れる、の2つをハイブリッドすると良いよ。Blend&Balanceね。

🌟胡麻ストリートの夜は更けて。
https://www.youtube.com/watch?v=Xq7jMc-mGq0

これはね、この胡麻ストリートの回はね、中学一年生と高校一年生の先生、あるいはそういうスタート年代の子供を教える人には是非見ていただいてですね、授業やレッスンでご活用いただきたい、と。

Youtubeにアップされてるやつは基本的に誰の親切か知らないけれど、英語字幕がついてるのね。iTunesに登録されているPodcastバージョンは、字幕なしなの。だから、二つを併用しながら活用すると良いかもしれないし、Podcastバージョンが使い勝手があって良いよね。

Youtubeには長いバージョン(テレビのパイロット版なのかな。)もULされていて、時間あるときは腰据えて見るんだけど、なんだろう、子供番組のハチャメチャさと米国の自由さっていうか、頭おかしい感じが入ってて、めちゃくちゃ笑えるのね笑。

https://www.youtube.com/watch?v=BQBY_li1Ypc

この回なんか、ラテン音楽で踊っちゃうし、9:38秒から始まる、Cookie MonsterとZOEってキャラの会話が、もう、たまらなくぶっ壊れてて楽しい事この上ないのね笑。わけわからない笑。異次元だよ、本当に笑。

今日はこんなもんで、一つ。

2016年9月28日水曜日

大人のおもちゃ

🌟今日も今日とて、速読速聴OPINION。

→発音、イントネーション、リエゾンなどが滑らかに出てくるレベルになっていない人にはお勧めできない単語帳。CDの音声を音読、シャドーイングするといっても、このレベルのスピードと滑らかさについていくには、一定の訓練が必要。

→意味の訓練よりも、高度なphonicsのトレーイングを積んでからシャドーイングをやったほうが、より効果的。難しい単語帳を使ってトレーニングが続かない人は、中学2年生くらいのレベルのものを間髪入れずに出てくるくらいまで滑らかに練習したほうがいい。キクタンリーディングentryという単語帳に乗っている文章のページを使って、滑らかにすらすらと音が出てくるまで練習を積んでから、Z会の速読速聴シリーズに移行したほうがいい。

→速読速聴の受験向けシリーズも出てるんだけど、これはお勧めできないの。CD別売りとかでバカ高いし、題材が受験向けに設計されてるから、中の英文が超つまんない笑。無味乾燥というか。長文読解演習って、教材の中身そのもので面白いものがあった試しがないというね笑。一般向けの単語帳の方は、題材が生素材がっつりだから刺激があるのね。

→ネイティブのようにすらすらと読める必要がない、という主張もあるけど、ある一定まレベルまででそれは頭打ちになるね。言葉は音に始まり音に終わる、と言っても過言ではなくて、磨きをかけておかないと、聞き取りのレベルにおいて、ものすごい差が生まれるよ。全体的に米国メディアや映画の世界の話なんだけど、米国人が話したり聞いたりする英語の速度だけに絞って話をすると、日本人の想像を絶する速度で英語は話されているよ。だから、一語一語の音で詰まっていたら、全然ついていけない。単語を知ってればなんとかなるフシもないことはないんだけど、それでも限界がある。長いもの、例えば2時間とかそれ以上を聴き続けようと思ったら、音が途中で取れなくなってしまう。文法的なことが瞬時に理解できるのは当然のこととして、語彙そのものだけを追っていても、全く理解できなくなるしね。語彙、文法、ロジック、の3点について、日本の英語学習者の中では特に関心が高いのね。でも、音、については軽視してる人が多いんだ。音がわからないと、話の筋が追えないよ。なかなかわかってもらえないんだけど。だから、音について、自信のない人は、子供向けのフォニックスから始めるべきだし、それを自身の根拠のないプライドが許さないんだったら、大人向けでもいいから、必ずphonicshは学び直したほうがいい。そして、綺麗な発音で英語をすらすらと読めるレベルに訓練しつつ、たくさん多聴して、音に出して読む、っていう訓練も同時にして、その後、意味を取るレベルに行って、感情移入のレベルに行って、考え感じるレベルに行って、というプロセスを経るのね。どこか一箇所を端折った英語学習法を推奨してるフシは、それを主張してる人が英語を深く勉強していないと思う。受験レベルで止まっているのかもしれないね。受験生はそこまでする必要ないけれど、指導者は、その必要に関わらず、できることは必然なんじゃないか、と思う。できないんだったら、トレーニングすればいいこと。それだけ。

今日は子供の臓器提供の話と、学校教育現場における携帯電話の使用是非について。

語彙:pediatrics / heartrending / desperation / play out / for lack of / implication / arbitrary/ turn a blind eye to / deplorable (ヒラリーのアノ単語ね笑)/ grim / procure / organ broker / horrendous / ordeal / euphemistically (この単語、今度使お笑。euhpemistically speaking, がいいや笑)/ immunesppressant / nausea / vomiting / puffy / swelling / a host of / malady / regimen / lenient / tenure / rampant / municipality / scholastic achievement / istract / n easy reach / ringtone / inopportune / attention span / furtvely / susceptible / environmental oncology / wholeheartedly / short-sighted / genealogy / abide by / retieve / whereabouts

忘れてる語彙がかなりあるので、覚えなおしね。楽しくなってきたぞ笑。

🌟The 1st Presidential Debate for US Presidency 2016
中身が全然スカスカでね笑。トランプの話し方は本当に頭が悪い。人の話を一切聞かないで、論拠も証拠も示せないようなことを繰り返し大きな声でがなりたてて、相手が根負けするのを待つという脊髄論法的なロジックで話をするもんだから、稚拙すぎて、あらゆる面で学ぶところがない笑。一つあるとすれば、こういう大人になったらいけない、ということだけ。
ハイライトを貼り付けとくから、2時間番組を見るのがうんざり、という人は、30分だけでも付き合ってみてね😀
https://www.youtube.com/watch?v=rkRCle4shmY

🌟ゴマstreet
今日は交通手段とか。黒人の人がいっぱい出てくるから、とても好き笑。白人ばっかりが出てくる番組は多様性を感じないから、面白くないの。

https://www.youtube.com/watch?v=vBo3oBEtQik

今日はこんなもんで一つ。